何が起きたかではなくどう感じたかが事実になる
アドマーラ代表の岡田早代子です。
アドマーラは心理学をベースとしたサロン&セミナーである
アドマーラファム(毎日が楽しい女性の生き方)や
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アドマーラのマスコットキャラクター「アドマーラキャット」と共にお届けします。
悪い事が起きた、とか、嫌な事ばかり続く、と感じる事があります。
その出来事は、自分ではコントロールできず自分の意思とは関係無く自分の身に何かが起こっていると思います。
となると、何かが起きるかもしれないと常に気持ちのどこかに不安を感じて過ごすしていることになります。
それって、当たり前のことだと思っているかもしれないのですが、でも実は「起きたことには意味は無い」のです。
どういうことかな?と思うかもしれませんが、その出来事は何かがただ起きただけであって、その意味は自分で作っているのです。
私が皆さんに何度もお伝えしていることは
「何かが起きたのでなく、どう感じたかが事実になる」ということです。
感じた事が自分の中で「出来事」になり、「事実」となります。
そう、自分の感じ方解釈で事実が変わってしまうのです。
嫌な事が起きた、運が悪い事が続く...と感じているのは誰か…
それは「自分」です。
起きた事をどう捉える事ができるか。
この違いで私達の過去も今も変わります。
今の積み重ねが未来に繋がるのであれば自分の感じ方で未来さえも変わります。
あなたは過去、今、未来、どう感じどう変えますか?
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