幸せのコツは少し先の未来に幸せを置くコト
カウンセラーの岡田早代子です。
幸せを未来に置くこと
幸せだと感じることは脳内のドーパミンの分泌が影響しています。
このドーパミン。
幸せだと思うこと、そのものを経験している時よりも
幸せなことが起こるそれまでの方が多く分泌されるんです。
例えば
旅行に行くことが決まってからの毎日
ディズニーランドに行く予定の日までの毎日
やっと欲しかったものが買えるまでの毎日
仕事で今頑張ればこの先目標を達成できるだろうと思える毎日
このように好きなことやワクワクすることを未来に設定し
その日を思いうかべる毎日は人を幸せにします。
手に入らない毎日ではなく
目標に向かっている毎日なんだと
認識していることが大切ですね
あまり先のことばかり考えてワクワクしているのも
どうなのかなーなんて思うこともありますが
「楽しみ〜っ」って思っていいんですねー
楽しんだもん勝ちですね
またこのドーパミンは
「やる気」「喜び」「気分が良い」状態を作り出します。
良いことばっかり
だからこそ
少し先の未来に希望や幸せだと感じる出来事を設定することをお勧め( ^ω^ )
知っているのと知らないのとでは違いますよねー(^ ^)
今日も読んでいただいた方の小さなきっかけとなれたら嬉しです
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